News
New Item
ILL Stool
ZENのアウトドア系公式ブランドILLMockから「ILLStool」がリリースされます。
オンライン販売や新規店舗の毛呂山店で購入可能。
3月末に販売開始、3月20日から事前予約受付中です。
リリース開始では販売在庫が15点となっておりますので、お早めのご予約をお願い致します。
事前予約は公式Instagramのメッセージで承っております。
私たちは、当然のようにあった自然や産業、技術が衰退している現状を何とかしたい。
そんな想いから立ち上がりました。
当たり前にあった物が当然ではなくなり古き良き日本を失いかけている中で、自然を守り伝統を守る地域再生と新たな発想の転換で地域活性を目指しています。
然。の活動
「然。」は自然からの副産物を様々な形で再利用をすることにより、通常であれば廃棄されてしまうものを有効活用することを第一としております。
分かりやすいものであれば間伐により発生した木々を薪として地域の皆様に利用して頂いております。また、害獣駆除として狩られた鹿や猪をジビエフードとして命を大事に頂けるような活動も行っております。
上記は弊社の活動の一部でしかありません。
弊社では自然の副産物（特に人の都合により生じたもの）をどのように余すことなく活用できるかを日々考え行動しております。
また、弊社の活動により自然に関わる職業に対しての雇用創出も事業として取り組んでおり、各業界の高齢化問題の解決も目指しております。
Service
薪販売
オリジナル木製商品
オーダーメイド商品
DTP制作
ホームページ制作
間伐等で発生した副産物の木材を使用した薪や、木材を再利用したオリジナル木製商品、ご要望に応じたオーダーメイド商品といった様々な商品展開をしております。
また、弊社では名刺やチラシといった印刷物の制作（DTP制作）や、ホームページ制作の依頼も承っており、今後は越生町や周辺地域の特産物の販売等も予定しております。
副産物のリユース
各事業者様の事業の中で発生したロスを副産物として引き取りや商品化の相談も承っております。
現状では廃棄しているもので、二次加工が可能なモノや他事業者様にとっては必要なモノを提供できるような活動を行い、極力ロスを減らすことを目指しております。
「これは二次加工できるのか？」「趣味で制作してみたけどこれは売れるのか？」などといった方はお気軽にご相談ください。
然。が目指す地域への影響
気づき
「然。」が副産物を再利用や商品化することにより、各事業者様がロスとして処分していたモノを余すことなく利用する意識が強まると考えております。
例としては、これによりただのロスとされてきていた木片等が「もしかして何かに使えるのでは？」といった思考になり、新たな「気づき」に繋がると考えております。
「気づき」によって現在まで廃棄されてきていたモノが素材として有効活用できることがわかり、その素材を弊社で「何かに変化や創作」するアイデアを生み出します。
弊社は様々な事業者様や技術者様と連携した事業を行っておりますので、豊富なカテゴリーの知識を備えております。それらを活かし、まったく別角度からの有効活用を考え提案させていただきます。
新たなアイデア
新たなアイデア
「気づき」によって現在まで廃棄されてきていたモノが素材として有効活用できることがわかり、その素材を弊社で「何かに変化や創作」するアイデアを生み出します。
弊社は様々な事業者様や技術者様と連携した事業を行っておりますので、豊富なカテゴリーの知識を備えております。それらを活かし、まったく別角度からの有効活用を考え提案させていただきます。
創造
「気づき」と「アイデア」により「創造」を行います。
ここが弊社が地域の皆様に与える新しい影響と考えます。
二次利用や新たな商品化といった「創造」により、今まではロスとして処分費が発生していたものを「利益化」することによりまったく新たな収入源とし、事業の応援をすることができます。また、一般ユーザーの皆様に関しては新たな商品やサービスの誕生により、生活が更に豊かになる可能性を見出すことが出来ます。
各商品の販売について
弊社では副産物を利用した商品の販売を「直接販売」「オンライン販売」「業務販売」といった様々な方法で行っております。
まずは一度弊社のオンライン販売サイトをご覧ください。
商品一覧以外にも商品を扱っている場合もございますので、ご希望の商品が見つからなかった場合にはお気軽にご連絡ください。
オンライン販売
然。へメールでのお問い合わせ
LINEや電話でのお問い合わせ以外にもメールでのお問い合わせが可能です。
問い合わせ後の2営業日以内には担当者からご連絡させていただきます。
2営業日を経過しても弊社から連絡がない場合には迷惑メールへ受信してしまっている可能性がございますので、その際にはお手数ですがLINEもしくはお電話にて再度お問い合わせください。
Follow on Social